工場屋根カバー工法施工事例|メリット・デメリットも解説
Y’s・planningです。
こんなお悩みありませんか?
- 雨漏りが発生しているが、修理のためにラインを止めたくない
- 夏場、屋根からの熱で工場内の室温が上がり空調コストがかさんでいる
- 屋根がサビており、美観が悪い。企業のイメージダウンが心配
今回は工場屋根のカバー工法について施工事例をご紹介いたします。
目次
三島市で工場屋根をカバー工法でリフォームしました








カバー工法のメリットについて
カバー工法でのリフォームには以下のメリットがあります。
- 操業を止めずに施工可能:既存の屋根を解体しないため、工場や倉庫の稼働を停止させる必要がありません。生産ラインや業務への影響を最小限に抑えながらリフォームが可能です。
- コストを大幅に削減できる:古い屋根材の解体費用や廃棄物処理費用が発生しません。特に、古いスレート屋根などにアスベスト(石綿)が含まれている場合、法に基づいた高額な撤去・処分費用が不要となり、コストメリットが非常に大きくなります。
- 工期が短い:解体作業がない分、全体の工事期間を大幅に短縮できます。
- 断熱性・遮熱性の向上:屋根が二重構造になるため、断熱性が向上します。新しい屋根材に遮熱性の高いものを選べば、夏場の室温上昇を抑え、空調コストの削減にもつながります。
- 防音性の向上:屋根が二重になることで、外部からの騒音や、雨音が工場内部に響くのを軽減する効果も期待できます。
- アスベストの封じ込め:アスベスト含有屋根材の場合、撤去(解体)するとアスベストが飛散するリスクがありますが、カバー工法は既存の屋根ごと封じ込める形になるため、安全なアスベスト対策としても有効です。
カバー工法最大のメリットは工場の稼働を停止せずに施工可能な点にあります。またコストも大幅に抑えられるため非常におすすめのリフォームです。
カバー工法のデメリット
どのような工法にもデメリットはあります。カバー工法では以下の点に注意が必要です。
- 重量の増加: 既存の屋根の上に新しい屋根を重ねるため、建物全体(特に柱や梁)にかかる重量が増えます。古い建物の場合は、耐荷重の診断が必要です。
- 下地(既存屋根)の根本的な腐食: 既存の屋根材だけでなく、その下の野地板や骨組みがひどく腐食・劣化している場合、カバー工法では解決できず、全面的な「葺き替え(ふきかえ)」が必要になることがあります。
- 将来の再リフォーム: カバー工法の上に、さらにカバー工法を重ねることは基本的にできません。将来リフォームする際は、2層分の屋根を撤去する必要があり、その際の費用は高額になります。
上記のような点を考慮するとカバー工法が適さない場合もありますので、カバー工法をご検討中のお客様はぜひお気軽に株式会社Y’s・planningまでご相談ください。
他の工法との比較
屋根のリフォームにはカバー工法を含めて以下のような施工が可能です。
- カバー工法
- 葺き替え工法
- 塗装工法
スクロールできます
| 工法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| カバー工法 |
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| 葺き替え工法 |
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| 塗装工法 |
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(※)アスベスト(石綿)含有スレート屋根の場合、撤去(葺き替え)すると高額な処分費用と厳重な飛散防止措置が必要ですが、カバー工法はそのまま封じ込める形になるため、コストと安全面で大きなメリットとなります。
施工の流れ
カバー工法では一般的に以下のような流れで進めていきます。
- 現地調査・診断(ドローンや専門家による屋根の状態チェック)
- 清掃・高圧洗浄
- 防水処理・下地調整:(既存の屋根の補修)
- 断熱材の敷設: ※断熱性を高める場合
- 新しい屋根材の設置
- 最終確認・清掃
メリットでお伝えしたとおり、工場内部では通常通りの操業が可能です。
工場や倉庫の屋根でお困りのお客様がいらっしゃいましたらぜひお気軽に株式会社Y’s・planningまでご相談くださいませ。
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